フリーランスエンジニア(IT)をお勧めする3つの理由

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①高時給


最近はITエンジニアの人手不足が深刻で、未経験でも1から覚える気さえあれば教育枠で採用してくれる企業もたくさんあります。
教育枠で採用された場合の労働条件は
給料:20万円~24万円+残業代
休み:土日
といった感じですね。

高時給ということは短い時間で多くの収入を得られるということ。
具体的には時給3000円は楽勝ですね。

「高時給 エンジニア バイト」で検索した結果↓
http://baito.mynavi.jp/kanto/jobtype_6-40/kodawari_5/

バイトですらこの時給です。
フリーランスになればもっと上がります。
ちなみに私はエンジニア以外の仕事も複数しておりますが、
エンジニアとしての時給は4000円です。

 

②誰でもできる


女性も男性も文系も理系も若者でも50代でも誰でもやろうと思えばできますよ。
プログラミングをはじめとするITエンジニアとしてのスキルは難しそうなイメージはありますが
実はさほど難しくありません。

普通に勉強すれば2,3ヶ月でプログラマーになれるでしょう。
※エンジニアになるための勉強方法はまた今度ご説明します。

一昔前の泊り込みの過酷な労働環境はもうほとんどありませんね。

 

③流行っている。


IT業界そのものが今も今後も仕事は増える一方であるといことです。

「流行っている分野」と「廃れている分野」なら


もちろん「流行っている分野」を選びますよね!

 

なぜなら流行っている方が仕事が多くて給料が高くなるからです。
当然、廃れているということは仕事が少なくて給料が低くなります。

 

「どうしても自分はこの分野がいいんだ!」というこだわりがない人は
「流行っているorこれから流行る分野」を選んでいきましょう。
これが人生豊かに生きるポイントです☆


付加えると、
下記の通りITの中にはいろんな分野があり、その中でも流行り廃れがあります。


WEB系・・・WEBサイトやシステム
インフラ系・・・クラウドなどの環境構築
組込み系・・・メーカーの製品に組込まれるソフト開発
アプリ系・・・スマホやタブレッドなどのアプリ開発
基幹系・・・銀行ATMなどの大量データを管理するシステム
その他もろもろ・・


今流行っているIT分野はWEB系とアプリ系とインフラ系です。
その他にもAI(人工知能)やビックデータ解析などの分野も流行っていますがこちらは
理系的専門知識が必要になってくるので、誰にでもお勧めすることは難しいかなと思います。

 

前者の3つ(WEB系とアプリ系とインフラ系)は簡単なのでやろうと思えば誰にでもできます☆